「レバクリで薬を注文したいけど、どんな支払方法があるんだろう?」
「クレジットカードの分割払いはできるの?」
「支払方法によるメリット・デメリットがあるのか?」
こんな疑問をお持ちの方も多いはずです。
簡潔に説明すると、レバクリの支払いシステムはめちゃくちゃシンプルで、クレジットカードか、代金引換の2種類です。

ここから重要!
でも意外と知られていないのが、支払方法と配送方法はセットということ。これがレバクリの特徴なのですが、支払方法次第で配送方法が決まるんです。
■ クレジットカード払い
→ ポスト投函で受け取り
■ 現金払い(代金引換)
→ 手渡しで受け取り
もっと簡潔に言うと、
「ポスト投函がいいならクレカ、対面で受取りたいなら代金引換で決済しよう」ということです。
✅ポイント:
忙しいからポスト投函にしてほしいならクレカ、薬だから対面で受取りたいなら代金引換であることを忘れないようにしましょう!
またクレジットカードの分割払いについても徹底解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
▼オンライン診療を今すぐ予約 (無料)
※24時間オンライン診察中・当日予約可能 ※診察だけでも0円。診察薬の購入・配送方法は診察後に決められます
結論:レバクリの支払方法は配送方法とセットで考えよう
まず大前提として、レバクリの支払方法を選ぶということは、同時に配送方法も選ぶということになります。この点を理解しておくことが非常に重要です。
✅レバクリの支払方法と配送方法の対応関係
支払方法 | 配送方法 | 送料 | 特徴 |
クレジットカード | ポスト投函 | 550円 |
不在でも受け取れる
|
現金(代金引換) | 手渡し配達 | 1,100円 |
在宅必須、
郵便局留めも可能 |
個人的には、この「支払方法=配送方法」の関係を事前に知っておくことで、自分のライフスタイルに合った選択ができると思います。
送料について知っておくべきこと
レバクリの送料は基本的に550円(税込)です。ただし、代金引換を選んだ場合は、代引き手数料550円が追加されるため、合計1,100円になります。

ポスト投函なら送料550円、代引きでは送料1,100円となります。
例えば「発毛プラン」の1ヶ月分(5,940円)を注文する場合は
■ クレジットカード払い:
商品代金5,940円
+送料550円
=6,490円
■ 代金引換払い:
商品代金5,940円
+送料550円
+代引き手数料550円
=7,040円
この差額550円は、長期的に見るとバカにならない金額になりますね。
================
▼オンライン診療を今すぐ予約 (無料)
================
クレジットカード払いの詳細|分割払いもできる!

レバクリで最も多くの人が選択しているのが、クレジットカード払いです。なぜなら手続きが簡単で、ポイントも貯まるし、何より在宅していなくてもポスト投函で受け取れるからです。
対応カードブランドと分割払いの可否
レバクリで使えるクレジットカードは以下の通りです。カードによって分割の可否が変わります。
カードブランド | 利用可否 | 分割払い対応 |
Visa | ○ | ○(最大24回) |
Mastercard | ○ | ○(最大24回) |
JCB | ○ | ○(最大24回) |
American Express | ○ | ×(一括のみ) |
Diners Club | ○ | ×(一括のみ) |
Discover | ○ | ×(一括のみ) |
実際に使ってみて分かったのですが、分割払いを利用したい場合は、必ずVisa、Mastercard、JCBのいずれかを用意しておく必要があります。AMEXやDinersは使えますが一括払いのみです。
クレジットカード払いの配送方法:ポスト投函
クレジットカード払いを選ぶと、配送はポスト投函になります。つまり、自宅のポストに薬が届くので、不在でも受け取ることができるんです。

薬剤類なので手渡しだけかと思いきや、ポスト投函で受け取れます!
これって特に平日忙しい方には本当に便利です。私も仕事で夜遅くなることが多いのですが、帰宅したらポストに薬が入っていて「あ、届いてる」という安心感がありました。
分割払いのプラン別上限回数
レバクリの分割払いは、選んだプランによって分割可能な回数が決まります:
定期1ヶ月プラン:分割不可(一括払いのみ)
定期3ヶ月プラン:最大3回まで分割可能
定期6ヶ月プラン:最大6回まで分割可能
定期12ヶ月プラン:最大12回まで分割可能
定期24ヶ月プラン:最大24回まで分割可能
シンプルに言うと、購入期間と同じ回数まで分割できるということです。
例えば、発毛プランの12ヶ月定期(19,800円)を選んだ場合、最大12回までの分割が可能になります。12回払いにすると、月々約1,650円(+手数料)の支払いで済むので、家計への負担がかなり軽減されます。
分割払いの手数料はいくらかかる?
レバクリでカード分割払いを利用する場合の手数料は、カード会社によって異なります。
2回払い:
→基本的に手数料なし(無金利)
3回以上の分割:
→年率12〜15%程度の手数料が発生
おおざっぱに言うと、12回払いで総額の約6〜8%が手数料として上乗せされる感じです。
具体例を見てみましょう。発毛プランの12ヶ月定期(19,800円)を12回払いにした場合:
- 本体価格:19,800円
- 手数料(約8%と仮定):約1,584円
- 総支払額:約21,384円
- 月々の支払額:約1,782円
================
▼オンライン診療を今すぐ予約 (無料)
================
現金払い(代金引換)の詳細|カードがなくても大丈夫

クレジットカードを持っていない方や、カード決済に抵抗がある方向けに、レバクリでは現金払い(代金引換)も選択できます。
代金引換の仕組みと手数料
代金引換は、商品を受け取る際に配達員に現金で支払う方法です。クレジットカード情報をネットで入力する必要がないので、セキュリティ面で安心という方も多いですね。
ただし、注意点として代引き手数料550円(税込)が追加されます。これにより、通常の送料550円と合わせて、合計1,100円の配送関連費用がかかることになります。
代金引換の配送方法:手渡し配達
代金引換を選択した場合、配送は手渡し配達になります。つまり、配達員が自宅に商品を持ってきて、その場で代金を支払う形です。

これにはいくつか注意点があります:
✅ 在宅している必要がある:不在の場合は再配達になります
✅ 現金を用意しておく必要がある:特に長期プランだと金額が大きくなります
✅ 家族に受け取られる可能性がある:プライバシーが気になる方は注意
配達場所の指定:郵便局留めも可能

「自宅での受け取りは難しい…」という方に朗報です。レバクリの代金引換は、郵便局留めにも対応しています。
実際の手順はこうです↓
(1) オンライン診察後にマイページで支払登録をする
→現金/代金引換で購入すること
(2) 発送完了メールを受け取る
(3) 配達先を変更する:
→メールに記載されたゆうパックの問い合わせ番号を使って、最寄りの郵便局留めに変更
(4) 荷物が郵便局に届いたらメールが来るので、受け取りに行く
これなら、自宅以外の場所でも、自分のタイミングで受け取ることができます。ただし、変更の手続きを忘れると自宅に配達されてしまうので注意してくださいね。
郵便局留めの荷物を取りに行くときは、現金と問い合わせ番号と本人確認書類が必要です。(※印鑑不要)問い合わせ番号はスマホに届く配送完了メールからも確認可能です。
※郵便局での支払いは現金のみです。クレジットカードやキャッシュレス決済は利用できません。
よくある疑問|支払いに関するQ&A
レバクリの支払方法について、実際によく聞かれる質問にお答えします。
Q1: 支払い方法は後から変更できますか?
A: 一度注文が確定すると、同じ注文の支払い方法は変更できません。次回の注文時に別の支払い方法を選ぶことは可能です。
例えば、最初はクレジットカードで注文したけれど、次回は代金引換にしたい場合は、次の注文時に選択し直せばOKです。
Q2: 領収書は発行してもらえますか?
A: はい、レバクリでは領収書を発行しています。マイページから簡単に発行手続きができます。
確定申告で医療費控除を受ける際にも使えるので、領収書は必ず保管しておくことをおすすめします。実際、私も確定申告で使っていますが、しっかり医療費として認められますよ。
Q3: クレジットカードの名義は本人じゃなきゃダメ?
A: 基本的に、クレジットカードは本人名義のものを使用する必要があります。家族のカードを使うことはできません。
これは薬の処方という医療行為に関わることなので、本人確認の意味も含めて厳格に運用されています。
Q4: 支払い途中でプランを変更できる?
A: プラン自体の変更は可能ですが、すでに購入・決済が完了した分については返金されません。
例えば12ヶ月プランを購入後、6ヶ月経過した時点で別のプランに変更したい場合、残りの6ヶ月分が返金されるわけではなく、新たに別プランを購入する形になります。
Q5: 分割払い中に一括で残金を支払うことはできる?
A: カード会社によって対応が異なります。一部のカード会社では残債の一括清算が可能ですが、手数料の扱いも会社ごとに異なります。
気になる方は、直接カード会社にお問い合わせください。ただ、私の経験では、いったん分割払いにしてしまうと、そのまま支払い続けるのが一般的です。
Q6: 保険は使えますか?
A: AGAの治療は保険適用外のため、全額自己負担となります。
ただし、医療費控除の対象にはなるので、年間の医療費が10万円を超えた場合(または所得の5%を超えた場合)は、確定申告で税金の還付を受けられる可能性があります。
まとめ:こんな人にはこの支払方法がおすすめ
クレジットカード払いがおすすめな人
- 平日の日中は不在がちな人
- 家族に知られたくない人
- ポイントを貯めたい人
- 長期プランを分割で支払いたい人
代金引換がおすすめな人
- クレジットカードを持っていない人
- オンライン決済に不安がある人
- 確実に自分の手で受け取りたい人
- 郵便局留めを利用したい人
▼オンライン診療を今すぐ予約 (無料)
※24時間オンライン診察中・当日予約可能 ※診察だけでも0円。診察薬の購入・配送方法は診察後に決められます
コメント