バルクオムの購入前、
そもそも化粧水と乳液ってどうやってつけるんだろう?
どのタイミング?化粧水と乳液はどっちが先?
など、迷っている人も多いですよね。
先に結論から言うと、
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液
の順番です。
簡潔に理由を説明すると、「洗顔料」で汚れをとして、「化粧水」で保湿する。さらに「乳液」をぬることで化粧水で保湿した肌にフタをして潤いを長持ちさせる、という感じです。
この順番をまもればスキンケアは完璧!
両方使った方がいいのか!?って悩む人もいるかもしれません。
もしあなたが肌にトラブルを持っているなら、迷わず「化粧水と乳液」を使ってください。
潤いが長持ちし、「肌荒れ対策」や「油ギッシュ予防」になるから。
これから購入するなら「初回割引キャンペーン」が絶対お得です!
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写真付き:バルクオムの化粧水と乳液の使い方(タイミング)
ここでは、実際のバルクオム愛用者であるぼくが、毎日の洗顔の様子を紹介していきます!
バルクオムの洗顔料を使う

洗顔料は手のひらにすっぽり入るぐらいの大きさです。容量は100g(ハンバーガー1個分ぐらいの重さ)です。
このバルクオムの洗顔料を、泡立てネットにつけてください。1回あたり使用する分量は10円玉ぐらい、ちょっとだけで十分です。
ぬるめのお湯にネットをつけながらもみこむと、巨大な泡ができます。プレミアムビールよりもきめ細かくてクリーミーな泡です笑!


バルクオムの泡立てネットは超優秀!ネットが4重構造(約200mm)になっていて、泡立ての効率を格段に上げ、瞬時に巨大な泡をつくってくれます。

バルクオムは男性向けの洗顔料になっていますが、この泡立てネットは優秀すぎて女性も購入するほどです。
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バルクオムの化粧水で潤す

化粧水は男性の手の大きさと同じぐらい。洗顔料よりも少し大きいです。
容量は200mlなので小さい紙コップ一杯分ぐらいです。
化粧水は500円玉ぐらいの分量を手にとって、顔にまんべんなくぬってください。
市販の化粧水でひりついた経験がある人もいると思いますが、バルクオムの化粧水はさらさらしていてスッと馴染む感じがしました。
実際使いましたが、髭剃りあとに塗ってもピリつく感じがなくて、つけるのに抵抗も全くなかったです。
公式サイトでは以下のように説明されていました。
潤いを一定に保つために、命の糖と呼ばれている「トレハロース」を配合。水分バランスの崩れやすい男性の肌のために作られた、シェービング後もしみにくく、軽い付け心地の低刺激化粧水です。引用元:バルクオム公式サイト
バルクオムの乳液で潤いをキープ

乳液も10円玉ぐらいの量を使えば、顔の隅々までしっかり広がります。
しかもベタつかない!
僕自身、これまで使っていたドラッグストアの乳液は、使った後に手を洗わないとベタベタしていたけれど、バルクオムはベタつかないので手洗い不要。
「洗顔料、化粧水、乳液」をセットで使うと効果倍増になっている気がして、満足感もあります笑
洗顔と化粧水でも肌が潤いますが、時間の経過とともに乾燥しやすくなってしまいます。そこで重要なのが「乳液」。化粧水で潤った肌に、乳液でフタをし、潤いをキープします。しかも、バルクオムの乳液は安物とは違って全然ベタつかない!もう使った後に手を洗う必要もありません!
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バルクオムの洗顔料・化粧水・乳液をセットで安く買う方法
このページのポイントは以下の通りです。
- バルクオム洗顔の使い方は
1)洗顔料で洗う
2)化粧水をつける
3)乳液をつける - 化粧水は潤いを与え、乳液でその状態を保つ←乳液は重要
なので、これからスキンケアをするのであれば、洗顔料・化粧水・乳液のセットで使うのがベスト!
中途半端にやるよりも、がっつりケアした方が効果が現れやすいです。
早く効果が現れれば、ケアをつづけるモチベーションにもなるのでおすすめ。
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とはいえキャンペーンなので突然明日から終了したり、割引が減ったりする可能性もあるので、すでに購入を決めている人はお早めに!
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