✅バルクオムってヤバい？どんなデメリットがあるの？
バルクオムの購入直前、こんな疑問を持った人もいますよね。
僕自身、バルクオムを２年間使ったので、
まず最初に結論から言うと・・・
洗顔料も、シャンプーも、品質に関しては間違いないと断言できます。
バルクオムを使いいつつ、時々他社製品も試しましたが、結局バルクオムに戻りました。色々試した結論ですので品質については太鼓判を押せます。
ただし・・・料金についてはちょっと高すぎるというのが本音です。
品質は間違いないけど、金額が高いのがデメリットです。
以下より、２年使って感じたバルクオムのデメリットと、それに対する解決策を紹介しています。購入前の人はぜひ参考にしてください！
安く買う方法も伝授します！
バルクオムのデメリット（価格編）
デメリット① 値段が高すぎる
バルクオムは洗顔でもシャンプーでも3,000円前後です。
市販品と比べて２～３倍の料金になりますので、高額で使い続けるのは負担がかかります。これはデメリットです。
デメリット② 店舗で買うと割引なし
バルクオムの販売にはルールがあり、公式サイト以外での販売は原則として割引ができないことになっています。
バルクオムの取扱い店舗であるビッグカメラのスタッフが言っていたので間違いありません。バルクオムはお店側で勝手に割引ができない商品だそうです。
やや高めの商品なので現物を見て買いたい人もいると思いますが、損をします。ネットで買うほうが割引されるのでお得です。
店舗で買うと損します！
デメリット③安く買うなら定期購入しかない
上のデメリットで店舗は割引なし、必ず定価購入という話をしました。しかし、これはECサイトも同様で、Amazonや楽天で買う場合も割引は適用されません。
結論、安く買うならバルクオム公式サイト一択です。
しかし、バルクオム公式サイトで割引価格で購入するには「定期購入」が条件となります。
はじめて買うのに定期購入スタートというのは抵抗がある人も多いと思います。とはいえ、解決策がないわけではありません。
次の項目でバルクオムの定期購入の解決策を説明します。
以下、バルクオムの定期購入をリスクなし、ストレスフリーで契約する方法を説明します！
必見：価格デメリットの解決策
ここまでバルクオムの価格面のデメリットを紹介しました。
結論としてバルクオムを安く買うのであれば公式サイトで定期購入一択です。初回セットが500円、２回目以降もずっと10%OFFで買い続けられるのでそうとうお得ではあります。
とはいえ、定期購入し続けるのは抵抗がある、という人もいると思うので、解決策を紹介します。
まず最初に結論から言うと・・・
✅結論：最初は定期購入して、途中から単品購入するのがベスト。
具体的には、
バルクオムの定期購入者限定の割引キャンペーンが開催されています。ですから、初回は割引で買って、途中から解約して都度商品が無くなったら購入するのがオススメです。
詳しい流れは以下の通りです。
■ ステップ①
初回割引キャンペーンで半額以下で購入する
■ ステップ②
２回受け取ったら手数料無料で解約する
■ 詳細③
３回目以降は商品がなくなったタイミングでドラッグストアで買う
こうすることで定期購入のストレスがなくなります。
さらに、バルクオムでは23日間全額返金保証というサービスも覚えておきましょう。定期購入して使ってみて満足できなかった場合でも、23日以内であれば契約をキャンセルできます。
手数料無料で、商品代金もかかりません。実質無料でお試しができます。
正確に言うと、商品が発送されてから23日以内にカスタマーセンターに解約の連絡をすればOKです。あとは使用・開封後でもかまいませんので、バルクオム社に商品を返品すれば完了です。
■バルクオムカスタマーセンター
電話番号 0120-315-869（通話料無料）
営業時間 12:00～16:00
バルクオムのデメリット（商品/品質編）
冒頭でも解説したように、バルクオムは高いだけあって品質はかなりいいです。
これまで高価な洗顔料やシャンプーをいくつも使ってきました、結局バルクオムに落ち着いているからです。
正直言って品質についてはデメリットが思い浮かばないですが、強いていくつか考えてみました。
デメリット① 毎回ネットで泡立てるのが面倒
バルクオムの魅力と言えば巨大な泡で、顔をふわっと包むと汚れがサッパリ落ちてツルっとした肌になることです。
一方、泡をつくるのがややめんどくさい。
バルクオムの洗顔料の場合は、洗顔料を少量（100円玉程度）を泡立てネットにつけて、水にぬらしてネットをも見込み、泡を作ってから洗顔します。
忙しい朝の時間帯ではややめんどくさいと感じることがあります。（慣れれば気にならなくなります）
デメリット② 無駄に使うとすぐなくなる
バルクオムの洗顔料、シャンプーは毎日使っても１ヵ月以上持つ分量です。
ただし、
適量を使えば１ヵ月持つという意味です。
洗顔料もシャンプーも、100円玉サイズが適量です。これ以上多く使ってしまうと当然ですがすぐになくなってしまいます。
特にシャンプーはドバっと出てしまうことがあるので要注意。
パウチ形状だから収納しずらい
バルクオムの商品はすべてパウチに入っています。以下が自宅にあるバルクオム製品の写真になります。
平置きできなくはありませんが、バランスが悪いので横に倒れてしまうこともしばしばです。
スッキリと収納したい人は、洗顔料ならボトルを、シャンプーならフックを利用することで収納しやすくなります。
商品/品質デメリットの解決策
商品そのもののデメリットとしては、めんどくさい、無駄遣いできない、収納しずらいという点でした。
僕自身、最初のころは、いちいちネットで泡立ててから洗顔するのがめんどうと感じていました。しかし慣れてくると大きな泡をつくるのが楽しみになってきます。
きめ細かくて大きな泡がつくれるとフワッと顔に乗せ、水で洗い落とすと顔がつるっつるになるのでむしろテンションがあがります。
無駄遣いについては、高価な商品ですので無意識に節約して使う感覚になるので心配いりません。
最後に収納についてですが、
洗顔料については初回セットで詰め替えボトルがもらえるので問題なし。シャンプーセットはぶら下げ用のフックを使うとうまく収納できます。
まとめ
バルクオム最大のデメリットは高いことです
店舗やECサイトで購入すると定価購入となりますが、公式サイトから定期購入すれば初回セットがたった500円！
すぐに解約することもできますので、まずは公式サイトで定期購入を試してみてください。
また、使いにくい、すぐなくなる、収納しにくいというデメリットもありますが、
泡立てネットは速攻慣れますし、楽しくなってくるので心配無用。高いから節約して使ってしまうのですぐなくなることもありません。
また、収納についてグッズがありますので、気になる人は継続利用を決めたら購入しましょう。
それ以外にデメリットはありません。
僕自身、バルクオム歴２年で今現在も利用中。香りも良いし、品質も高いのでぜひ使ってほしい逸品です！
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